秋キャンプリュックのなかみ
秋キャンプへいってきたので
服装とリュックの中身について紹介します。
最高気温20℃ 最低気温8℃ はれ
キャンプ地は林で、川が近くにあります。
午前中に到着してテント設営開始。
身にまとったもの紹介
11:00
設営時はちょうど陽も出て暑かったので、Tシャツとハーフパンツにヒートテックレギンスでよし。
→Tshirt 藤原さくらgoods
→half pants GRAMICCI
→socks GLEN CLYDE
→shoes KEEN ユニーク
13:00
タープ下で昼ご飯を食べてたら直射日光が当たらず寒くなってきた。
ヒートテック(タートルネック)を着て、長袖シャツ(コットン)を羽織る。
→shirts Ralph Lauren
14:00
散歩。
最近、見つけた変な虫とか花をGoogle画像検索で検索しています。
今日の収穫は、フキバッタと、カマドウマ(便所こうろぎ)肉厚でふるえた。
散歩を終え、ハイボールを飲みながら読書。
→alcohol JAMESON
→books 向日葵の咲かない夏---道尾秀介
草わらにかえしたはずのバッタさん、いつのまにか帰ってきた。
ずっと居座っていて、のめない
18:00
陽が落ちてきてユニクロフリースを着用。
何度も洗濯していますが、まだふわふわです。ユニクロさんすごい。
ここで足冷え予防としてサンダルからブーツへ。
→shoes KEEN ピレニーズ
19:30
わたしは眠い時間、ビールをのんでお肉も堪能。
焚火を開始する。
22:00
就寝準備。
ユニクロ極暖の上に、ユニクロのヒートテックフリースパジャマ上下
極厚の靴下をはいて寝袋イン(ユニクロのまわしものだろうか)
暖かい服を脱ぎ、冷え切ったパジャマに着替えるのが地獄である。
もちろん、靴下にズボンのすそインである。
→pajama ユニクロ
→inner ユニクロ
→socks 母のおさがり
→sleeping bag Coleman
顔も全てシュラフの中にもぐって寝ます。(マミー型シュラフがほしい)
なんといつもの反省点を活かさず、私は湯たんぽもほっかいろも持ってきていませんでした。そのせいでとっても寒い。
シュラフの上に持参した毛布、ベンチコートを掛けて就寝。
まあまあ眠れましたが、超分厚い靴下を履いたのに足元が冷えたのと、体の下に触れる部分が冷たい。
朝方寒くて目が覚めました。
衣類以外の持ち物
女性は、基礎化粧品や日焼け止めも必要ですよね。
焚火でお湯を沸かせば、寝る前に気持ちよく洗顔可能です。
わたしは顔は洗わない派ですが(こら)
コロナ下ですので手洗いは必須、液体せっけんや泡せっけんなどの持参をおすすめします。手を拭くハンカチやタオルも必要です。
収納グッズ
寒い時期は特に、防寒衣類でリュックが大きくなります。
私の愛用リュックは、かわいい。かわいすぎる。
まくらやサンダルをぶらさげて背負っていきます(リュックに背負われています)
→ruck sack MYSTERY RANCH スイートピー(33L)
今回は以上となります、参考になれば幸いです。
↓ こちらも是非参考にしてください!
PS
トンボだらけでした。
(正確には、交尾トンボだらけでした。)